外国為替の取引手法

外国為替証拠金取引は売りからでも買いからでも入れるため、様々な投資手法が考えられます。ここでは外国為替証拠金取引の基本的な戦略を見て、どんな場面ではどのような戦略が有利なのか見てみましょう。

円安ドル高時の投資戦略

【仮定】

今後も米国経済の堅調さが予想され、米ドルの信頼が高まり海外投資資金の多くが米国に流れ込むと考えられます。

【投資戦略】

105円で円を売り、米ドル1万ドル分の買いポジションを持つ。
また、ドルは円より金利が高いため毎日スワップポイントが入ってきます。

【結果】

一ヶ月後、目論見通り円安ドル高となり、106円まで上昇したところで、ポジションを手仕舞う。

【損益】

(106円 - 105円 )×10万ドル=10万円
30日分のスワップポイント

円安ドル高時の投資戦略

円高ドル安時の投資戦略

【仮定】

米国の経常赤字、貿易赤字がさらに拡大し米ドルの信頼が下がり、海外投資資金が米国より流出すると考えられます。

【投資戦略】

105円で円を買い、米ドル1万ドル分の売りポジションを持つ。
また、ドルは円より金利が高いため毎日スワップポイントを支払わなければなりません。

【結果】

一ヶ月後、目論見通り円高ドル安となり、104円まで下落したところで、ポジションを手仕舞う。

【損益】

(105円 - 104円 )×10万ドル=10万円
30日分のスワップポイント

円高ドル安時の投資戦略

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